パソコンの前に満足の男性
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検索結果でサイトを上位表示させたい、そんな場合に高い効果をもたらすとされているのが中古ドメインです。中古ドメインを導入すれば、新規のサイトでもSEO効果と被リンクをスピーディーに獲得できるといわれています。新規に立ち上げたサイトを中古ドメインで運用した場合、具体的にはどういった効果を得ることができるのか、という点を検証してみましょう。

SEO対策で重要とされるポイントとして、サイトのインデックス登録と被リンクが挙げられます。検索結果にサイトを表示させるためには、インデックス化が欠かせません。クローラーによってサイト内にあるすべてのコンテンツをクロールしてもらい、その後インデックス登録されてから初めて、検索結果上への表示が実現されるのです。クローラーはリンクをたどりながらネット上のありとあらゆるサイトをチェックしていくため、新規のドメインでサイトを運用した場合も、遠からずインデックス化が進むでしょう。

しかし新規ドメインには被リンクが全くありませんから、クローラーを呼び込むためには何らかの手を打たなくてはなりません。また検索エンジンは、クロールしたすべてのページをインデックスに登録しているわけではないのです。検索エンジンによってコンテンツの質が低い、内容が薄いと判断されてしまうと、クロールの頻度が低下しインデックス化も進みにくくなってしまいます。

中古ドメインを運用した場合は、どうなるでしょうか。被リンクをすでに獲得している中古ドメインのアドレスには、すぐにクローラーが訪れる形となります。またドメインに運用履歴があるため、検索エンジンからの信頼が受けやすくなり、インデックス化もスピーディーに進んでいくのです。
実際に中古ドメインと新規ドメインの運用を並行して行い、インデックス登録のスピードを検証したという例もあります。こうした試みでは、ほとんど場合中古ドメインの方がインデックス登録が進みやすい、という結果が実証されています。

被リンクによるSEO効果やドメインパワー、そしてキーワードとの関連性など、中古ドメインの運用によって得られるメリットは様々です。中古ドメインによるサイト運営は、新規ドメインを育成していくためにかかる時間と手間を一気に縮小できる、効率的なSEO対策だといえるでしょう。スピード重視のSEO対策として、中古ドメインは素晴らしい効力を発揮してくれそうです。